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日々ゆる考

書きたいことを書きたいときに書く雑記帳。

怠けるのは行動の最小分割ができていないからだ。

私は普段から怠けて行動できない人間である。

学生時代の私は

朝起きるところからご飯を食べるのすら

億劫になることが多々あるし

勉強をしなきゃと思いながらネットサーフィンしたり

ごろごろしているとその日が終わっている

何てことは日常茶飯事であった。

それでも何とかなってきた。

しかし、社会人では致命的な欠点となるだろう。

怠けて行動できないと、稼げないし出世出来ない。

周りから信頼なんてされるはずもないし魅力も皆無だろう。

社会人として生活していく中でやはりお金は欲しいし出世もしたい。

周りからできる奴だ、と思われたい。

出来れば彼女だって欲しい。

だが、今の怠けっぱなしのままではこうした願望は

夢のまた夢だ。

「願望ばかりを口にして努力しない奴は屑だ。」

という意味の言葉をどこかで目にした気がするが

まるっきり、自分のことである。

このままでは、

金もないし万年平社員でプライドだけは

高い独り身の屑だというレッテルを貼られる

可能性がある。

なので怠けず行動するための努力をすることにしたわけである。

だが、これまでの自分がそうだったように決意をしたからと言って何かが変わるわけではない。

時間の使い方や考え方、または環境なんかが変わらない限り。

そこで何故、私が普段から怠けているのかを考えてみた。

ご飯を食べること

勉強すること

本を読むこと

思い返してみると、

どれも簡単なことばかりだ。

しかし、行動を起こすまでにかなりの労力が必要だ。

と考えている自分に気づいた。

例えば、寝ている状態から勉強する状態までには

1 起き上がる

2 机に着く

3 教材やノートを取り出す

4 筆記用具を取り出す

5 教科書やノートのページをめくる

6 書き出す

のステップを踏まなければならない。

ここに書いてみて改めてたくさんのステップがあると感じる。

たぶん普通の人には

たくさんのステップ?

なのだろうが私には沢山だと感じるのだから仕方ない。

ただ、いつもは寝ている状態から勉強する状態へと行動するという1つのステップで思考していた。

本来6つのステップを置いて行動することを、

1つでやろうとしていたのだから

腰が重くなり怠けるのも仕方ない。

だから考え方を変えてみた。

1つ目の起きるというステップだけを

目標にとりあえずやる。

とりあえず、身体を起こす。

起き上がることは、

日常の動作の中でもほぼ最小単位の行動だ。

簡単である。

目標クリアだ。

次は机に着く。

これも歩いて座るだけ、簡単である。

こうやって行動を1つ1つ最小単位に分けて考えてみると身体は軽くなり直ぐ様行動に移せるようになった。

6ステップ目まですぐだった。

全体に使う労力は一緒でも1つ1つの行動に使う労力はとても小さいから当たり前である。

1つだと思っている行動を最小単位まで分割し、

その最小単位ごとに行動する。

これを心掛けるだけで随分と怠けて行動できない

何てことはなくなった気がする。

勿論、怠けなくなったからと言って結果がついてくるかは分からない。

しかし、行動しないと何も始まらないし

結果がついてくるかもというifすらあり得なくなってしまうのだ。

可能性は自分で行動して掴むべきだ。

怠けて行動できていない人は

最小単位に分割してから行動してみてはいかがだろうか。